「全国映画資料アーカイブサミット2026」に参加して
2026年1月開催の「全国映画資料アーカイブサミット2026」の参加報告です。映画資料の権利処理に関する自身の講演のほか、国立映画アーカイブの教育普及事業、川喜多映画記念館の字幕展…
2026年1月開催の「全国映画資料アーカイブサミット2026」の参加報告です。映画資料の権利処理に関する自身の講演のほか、国立映画アーカイブの教育普及事業、川喜多映画記念館の字幕展…
令和4年改正博物館法で資料のデジタルアーカイブ化が博物館の事業に加わったことを踏まえ、博物館・美術館が資料をデジタル化・公開する際の権利処理について、著作権(パブリックドメイン、サ…
令和4年2月22日に閣議決定され同年の通常国会で成立した博物館法改正では、第3条1項3号に博物館資料のデジタル・アーカイブ化と公開が事業として追加されました(令和5年4月1日施行)…
2019年11月開催の第21回図書館総合展の参加報告です。大阪市立図書館のCC0によるオープンデータ提供、災害アーカイブ、蔵書点検のAI・ロボット、OpenGLAM JAPANの「…
大阪市立図書館のVHS郷土資料の閲覧終了をめぐる2019年9月の報道を題材に、著作権法31条1項2号「図書館資料の保存のため必要がある場合」の解釈を検討し、2015年の文化審議会資…
玄光社『時代と作品で読み解く 映画ポスターの歴史』(イアン・ヘイドン・スミス著、岡田秀則監修)の書評です。映画の発明から2010年代までの世界の映画ポスターを芸術と興行の観点から辿…
寺田倉庫で開催された「Dance Archive Project in Tokyo 2017」で大野慶人氏とアノーニ氏の公演を観た報告です。会場に展示された舞踏のVR記録を手がかり…
京都で開催された「アーカイブサミット2017」2日目の参加報告です。マンガ・アニメ・ゲームの資源化を論じたミニシンポジウム、御厨貴氏の歴史学の視点からの基調講演、福井健策氏によるデ…
2017年9月に京都で開催された「アーカイブサミット2017」1日目の参加報告です。吉見俊哉氏・生貝直人氏らによるデジタルアーカイブの状況レビュー、国立国会図書館のジャパンサーチ構…
東京藝術大学が復元技術を開発した「クローン文化財」を題材に、文化財を3Dデータ化した際の著作権を検討します。単純なスキャンデータは創作性を欠き著作物に当たらないとする考え方と、知的…
美術館による展示作品のタブレット案内やウェブサイトでのサムネイル表示について、現行著作権法の展示権(25条)と小冊子掲載(47条)の規定、全国美術館会議の要望書、文化審議会中間まと…
京都の「おもちゃ映画ミュージアム」で行った研究発表「映画の著作権を考える」の報告です。映画前史の機材やおもちゃ映画の保存活動を紹介したうえで、映画の著作者・著作権者、パブリック・ド…
ヨーロピアーナとDPLAが創設した権利表記「Rights Statements」について、著作権あり・著作権なし・その他の3分類12種類のマークの意味を解説します。作者自身の許諾を…
2017年7月に岐阜女子大学で開催されたデジタルアーカイブ学会第1回研究大会の参加報告(後編)です。ポピュラー音楽、無形文化資源、メタデータ、Linked Data、権利表記などの…
2017年7月に岐阜女子大学で開催されたデジタルアーカイブ学会第1回研究大会の参加報告(前編)です。吉見俊哉氏の基調講演「なぜ、デジタルアーカイブなのか?」、法制度・技術・人材養成…
ロンドンのフィルム・アーカイブ機関BFIを訪ねた報告を交え、EU孤児著作物指令(Directive 2012/28/EU)に基づくイギリスの孤児著作物のデジタル配信の仕組みを解説し…