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弁護士数藤雅彦が執筆した論考が、『ミュージック・マガジン』2018年1月号に掲載されました(197p)。
「映画と音楽文化を衰退させるな ー JASRACの上映使用料問題」との表題のもと、JASRACによる外国映画の上映使用料徴収問題について、法律面から分析を加えております。
(※ なお脱稿後の2017年11月28日に、本件に関する全国興行生活衛生同業組合連合会からの声明文に接しました)
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