2017/01/26
弁護士数藤雅彦が、東京国立近代美術館フィルムセンター主催「NFCシンポジウム:映画におけるデジタル保存と活用のためのシンポジウム」に登壇いたしました。
登壇テーマとしては、映画のパブリックドメインの判断手法、映画フィルムに関する各種権利処理、裁定制度、拡大集中許諾制度、国立国会図書館をめぐる著作権法第31条の規定、デジタルアーカイブをめぐる近時の動向を扱いました。
シンポジウムの詳細については、こちらのURLをご覧ください。
http://www.momat.go.jp/fc/research/bdcproject/#section1-5